伊藤愛真がDVDイベント 昔のあだ名は「ベイマックス」だった!?

 

グラビアアイドルの伊藤愛真が2月20日、都内でファーストDVD「えまと南の島で突然◯◯してみたら…」の発売記念イベントを開催した。

伊藤は亜細亜大学の学生時代、東京ドーム、西武ドームの”かわいすぎるビールの売り子”として話題を集め、芸能界入り。現在はグラビアを中心に活動している。

初のDVDは昨年11月に宮古島で撮影。明るい表情から、大人っぽいグラビアまでたっぷりと楽しめる。

伊藤は作品について「私の理想のデートがとにかく詰まっている」と語り、海で釣りを楽しむシーン、プールのシーンでは「黒い、すごくセクシーな衣装でお気に入りです。ハイレグを初めて着たのですが、こんなに脚長効果があるんだと思いました」と新たな発見もあったという。

 

またベッドシーンでは普段の明るい笑顔とは違う、大人な表情を見せていておすすめだという。

グラビアを始めて1年。チャームポイントとして挙げたのが58センチの美ウエストだが「実は高校3年生のころ、今よりも15キロ太っていて。そのころはあだ名がベイマックスでした(笑)」と驚きの過去も告白した。

今後についてはグラビア以外に、歌にも挑戦したいと話していた。

 

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